〜当事務所から顧問先様などへの「お知らせ」と「お役立ち情報」です。

[ 厚生労働省の電子申請システムソフトの脆弱性報道への対応について ]

 7月5日(木)夜のテレビ・ニュースで、これまでの厚生労働省の電子申請システムソフトに利用者のパソコン内の情報が流出する脆弱性があったと言う報道がありました。
 このソフトを使用しているパソコンで悪意のあるwebサイトを閲覧した際に、セキュリティホールを攻撃される可能性があったという内容です。

 当事務所では、翌日7月6日(金)に点検を実施して、社内システムの安全を確認し、7月7日(土)の夜から厚生労働省が提供を開始した最新版の電子申請システムソフトへのバージョンアップを、7月9日(月)朝に実施して、安全な電子申請システム体制を確保しました。
 また、念には念を入れて、電子申請に使用するパソコンは、電子申請専用のものを設置し、そのパソコンでは電子申請用に厚生労働省のホームページを閲覧する以外に、他のwebサイトの閲覧は一切行わないものとしました。

 現在、世界的な電子政府化の流れの中で、わが国においても、さまざまな行政手続きの電子システム化が推進されています。
 その一方で、従来の申請用紙を使用した申請は、かえって手続き時間がかかるものとなりつつあります。

 また電子申請は、これまで東京都周辺に限られていた、当事務所の労働・社会保険の基本業務を含む業務委託契約の可能範囲を全国に拡大させています。

 当事務所では、今後とも安全性を追求しつつ、顧問先様の利便性とサービス向上のために電子申請を推進して参りたいと考えております。

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