〜当事務所から顧問先様などへの「お知らせ」と「お役立ち情報」です。

協会けんぽの健康保険料率の引上げ

 景気悪化による被保険者の報酬減に伴う保険料収入減や、新型インフルエンザの流行等による療養費の増大などで収支が大幅に悪化により、平成22年3月適用分(4月納付分)から協会けんぽの健康保険料が引き上がる見通しです。
 東京支部では、現在の保険料率8.18%から1.14ポイントアップの9.32%に引き上がる見通しです。(全国平均 9.34%)
 なお、40歳以上65歳未満の介護保険料についても、現行の1.19%から0.31ポイントアップの1.50%に引き上がる見通しです。
 平均的な被保険者(月収28万円)で40歳未満の場合、月額保険料の負担が事業主、被保険者それぞれ1,596円増となり、平均的な被保険者(月額28万円)で40歳以上65歳未満の場合、月額保険料の負担が事業主、被保険者それぞれ2,030円増となります。
 また、協会けんぽ以外の健康保険組合でも、3月に保険料率の見直しを行うところが多くあります。健康保険組合に加入されている場合もご注意ください。

▲ 元のページへ戻る