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協会けんぽの健康保険、介護保険等の料率が変わります

 厳しい財政状況の中、「協会けんぽ」は平成22年度の健康保険料について、大幅な引上げを行いましたが、状況は依然として厳しく、平成23年3月適用分(4月納付分)からの健康保険料についても、引上げが行われます。

 主な都道府県の保険料率は以下のとおりです。(全国平均9.34%→9.50%)

 東京支部  9.32% → 9.48% 神奈川支部 9.33% → 9.49%
 埼玉支部  9.30% → 9.45% 千葉支部  9.31% → 9.44%
 新潟支部  9.29% → 9.43% 愛知支部  9.33% → 9.48%
 大阪支部  9.38% → 9.56% 福岡支部  9.40% → 9.58%

 40歳以上65歳未満の介護保険料(全国一律)についても、現行の1.50%から1.51%に引き上げられます。
 なお、健康保険料率は都道府県ごとにそれぞれの医療費が反映されて決定されていますが、都道府県間の保険料率の差が小さくなるよう、平成25年までの間は一定の調整が行われています。(国において期間の延長も検討されています)

 協会けんぽ以外の健康保険組合でも、3月に保険料率の見直しを行っています。健康保険組合に加入されている場合もご注意ください。

 また、平成23年4月1日から平成24年3月31日までの雇用保険料率は前年度と変更はなく、以下のとおりです。

 一般の事業 15.5/1000(事業主負担9.5/1000 労働者負担6/1000)
 農林水産・清酒製造業 17.5/1000(事業主負担10.5/1000 労働者負担7/1000)
 建設の事業 18.5/1000(事業主負担11.5/1000 労働者負担7/1000)

 詳細またはご不明な点がございましたら、当事務所へご連絡下さい。

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